自己紹介 | noteで記録した日常と写真と技術

初めまして、「えっぐらす」です。

note 歴について

note を始めたのが、2019 年の 12 月の末ですから、note 歴は約４ヶ月になりました。

その間に、note で書いた記事が 80 を越えていました。4 ヶ月でこんなに記事を書くとは思っていませんでした。

節目の「100」本を迎える前に、良い機会ですので自己紹介をしようと考えました。

名前のこと

以前からフォローして頂いてる方や、記事を見て頂いた方は気づいたかもしれませんが、名前を仮の名前の「N」から「えっぐらす」に変更しています。

「えっぐらす」に込めた意味

「えっぐらす」は「EGG」と「GLASS」を組み合わせた造語です。名前には、「「私の目を通した世界」を共有したい」という気持ちを込めました。

ポートフォリオに、纏めました。宜しければ、ご覧ください。

note の事

記事ジャンルとしては、現時点では

写真
旅
散歩
将棋
歌舞伎
テレビ（ドラマ・ドキュメンタリー）

などです。

その時の興味あることを綴っていくというスタイルですので、ジャンルは変化していくのかもしれません。

初めての投稿

最初に書いた記事は、何か思い出せなかったのですが、歌舞伎でした。「蝙蝠の安さん」は、チャップリンの「街の灯」を歌舞伎風にオマージュしてアレンジした作品です。

**歌舞伎のこと
**
歌舞伎が最初だったので、歌舞伎のことを最初に書きます。

歌舞伎を見始めたのは、大学生の頃です。きっかけは、「歌舞伎（文楽）に関係するクラブ活動」に入っていたからです。

歌舞伎の演目に関しては、純粋な古典を見るというよりは、現代風にアレンジされた演目- 蝙蝠の安さんなどはその例 - や、通し（全ての幕が上映される）の演目を見ることが多いです。

最近の例だとコロナの影響で舞台は休演になりましたが、「義経千本桜」を YouTube で見ました。

「通し」という言葉をわざわざ上げていることを不思議に思われるかもしれません。歌舞伎では、いくつかの演目の一幕を切り取って「部」を構成し、「昼の部」「夜の部」として公演されることが多いです。

旅行・散歩のこと

次に、力を入れているというか、記事が多いと感じるのは、「旅行」「散歩」のカテゴリーです。

散歩

散歩は、何かの用事があったら、その帰りは、大体数キロ先の駅を目標にして歩くという事が多いです。その間、寄り道をしながら、写真を撮ったりしています。

そういう時は「note」というよりも、歩きながら写真をその場で撮って「ツイッター」に随時上げてることも多いです。

最近で、「散歩」を記事としてまとめたのは、これです。

旅

「旅」は、日本全国で回ってないなとふと思って、回って見ようと思ったのがきっかけです。

現在は 47 都道府県のうち、宮城県、静岡県、北海道の三県を回りました。静岡県はまだ記事として纏められていなかったり、北海道や宮城県もまだ投稿出来ていない記事があります。

回ってみて気づいたのが、その都道府県の一部しか、深く見られないことでした。例えば、北海道であれば「札幌市」、宮城県であれば「松島」という具合です。

「生活を知りたい」という目的を掲げていますが、さっと、観光地を回るだけでは難しかったです。その土地土地で、話を聞いたり実際に歩いてみる事が必要だなと思いました。

最後に回った北海道では、雪の中を 10 キロ近く歩いて宿まで帰ったり、土地の人に話を聞いたりもしました。それで、札幌の北から南までの土地勘は付きましたが、「知るという意味で」正解なのかどうかは良く分かっていません。

都道府県の旅は、マガジンに纏めています。

最後に

最後になりましたが、宜しければ note のフォローをお願いします。